見積書提出の迅速さが受注を決める

一般的に、あるお客様が翻訳会社に仕事を依頼したい場合、まずは見積もりを依頼します。


この時お客様は見積もりのための以下の情報を翻訳会社に提供します。


1.言語ペア(何語から何語への翻訳か?)

2.ドキュメントの種類と難易度(必要に応じてサンプルページまたは全ての原稿を提示)

3.数量(原稿の文字数または単語数)

4.希望する納品までの期間

5.翻訳後の編集作業の必要性

などです。


翻訳会社はお客様からの情報に応じて見積書を作成し、普通はPDF文書にしてメール添付で返信します。


この時大切なのが見積もり依頼から見積書送付までの迅速さです。


お客様は多忙な業務の合間に社外に対して見積もり依頼をするわけですから、なるべく手間をかけず、早めに依頼先を決定して仕事を進めたいはずです。この時、依頼した翻訳会社からの反応が遅いとイライラしてしまうでしょう。


お客様は複数の翻訳会社に同じ見積もりを依頼しているかもしれません。(競合見積もり)

この場合、最初に反応があり、迅速に見積書を受け取った会社に一番の好感を持つのは普通の人情です。


お客様の仕事がスムーズに進むためのお手伝いをするのが我々翻訳会社の仕事です。

当社ではこの考え方をベースに、お客様からの見積依頼に対して以下のルールを決め、徹底しています。


1.社外からの見積依頼メールは頻繁に(5分毎くらい)チェックする。

2.受信したら直ちに受信確認メールを返信し、いつまでに見積書をお送りします、とお伝えする。(お客様が発信して10分以内)

3.それほど大きくない翻訳の仕事であれば1時間以内に見積書を作成し、送付する。


これを確実に実行したら、受注できる可能性は格段に上がります。

翻訳会社トランスワード 社長のブログ

当社は広島を拠点にする、自動車を含む工業技術分野を得意にする翻訳会社です。 このブログでは1997年の創業から現在に至るまで、翻訳会社として良いサービス提供のために考えてきたこと、実行してきたことをまとめます。

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